職業実践専門課程 認定学科設置校

学科・カリキュラム 新技術実習棟

2017年4月OPEN

新技術実習棟

新技術の理解や修得に重点を置いた

最新設備の実習環境

新技術実習棟のねらい

新技術実習棟のねらい

当校の教育目的である「つねに時代をリードできるカーテクノロジーのエキスパート」になりうる人材の育成に向け、HV(ハイブリッド車)をはじめPHV(プラグインハイブリッド車)、FCV(燃料電池車)等の新技術の制御理解や整備技術習得を目指します。

3つの学びの特長

  • 01

    実体験すること

    実体験すること

    教科書にはない実走行の
    データを見る大切さを学ぶ

    4WD対応のシャシダイナモメータで路上での走行状態を再現し、駆動力やコンピューター制御データを計測

  • 02

    深く理解すること

    深く理解すること

    データと理論から掘り下げて
    深く理解していく

    測定したデータをチームで共有しディスカッションを重ねて、理論的に深く掘り下げて学習

  • 03

    表現すること

    表現すること

    人前で説明することで理解
    レベルの更なる向上をはかる

    理解した内容から発表資料を作成して、クラス全体にプレゼンテーション

設備・教材紹介

  • シミュレーションルーム

    シミュレーションルーム

    シャシダイナモメータで路上での走行状態を再現して、様々な車両データを計測
    新技術実習棟のシャシダイナモメータの特徴

  • レクチャールーム

    レクチャールーム

    シャシダイナモメータで計測した車両データをプロジェクターで投影。メンバーで議論することが可能

  • 新技術実習室

    新技術実習室

    レクサスの店舗をイメージしたフロアに、販売店で主流となってきているスイングアーム付プレートリフトを設置

  • PHV用充電設備

    PHV用充電設備

    PHVの充電ができる200V壁掛け式充電器を2基設置

  • 非常用給電設備

    非常用給電設備

    停電時に「MIRAI」の燃料電池から実習室に電力が供給可能。電気自動車への急速充電にも対応

新技術実習棟のシャシダイナモメータの特徴

四輪が回転する状態を再現、様々なモードで車両データを計測

ローラーユニットを前後輪に配備することで、実走行と同じ四輪の回転状態を再現可能。また、前後のローラーユニットを同期して、フルタイム4WDやトラクションコントロール、HVの回生ブレーキ制御にも対応。

  • 負荷シミュレーションモード

    ローラーの重みを変えることで上り坂、平坦路、下り坂とあらゆる道路状態を設定できるとともに、最高300km/hまで対応可能。自由にアクセル開度を変化させて各種制御データを収集できます。

  • 燃費計測モード

    モニターからのガイドに従ってアクセル操作を行うことで、JC08モードや10・15モードの燃費診断ができる

  • エンジン出力計測モード

    フルスロットルで加速すると、瞬時にエンジン出力を算出でき、最大1,360ps(1,000kW)のエンジン出力まで計測できる

ここがすごい!教員イチオシポイント

リアルタイムの走行データを授業で使い、理解度の高い学びが可能

Point01

リアルタイムの走行データを
授業で使い、理解度の高い学びが可能

シミュレーションルームとレクチャールームを隣接させることで、シャシダイナモメータのデータをリアルタイムにプロジェクタで投影。
また、シミュレーションルーム室内の音声はレクチャールームで放送できるため、今まさに計測している車両データの変化を伝えることができるようになりました。

現場でもっとも普及しているリフトを使うことで、これまで以上にさまざまな車両のリフトアップが可能

Point02

現場でもっとも普及しているリフトを使うことで、これまで以上にさまざまな車両のリフトアップが可能

重量のある車両やMIRAIのような電気自動車が扱えるよう、トヨタの現場で使われているリフトを設置。扱える車両の幅が広がっただけでなく、実際の現場同様の経験を積むことができます。

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