「ふるさと納税」 で学生を応援

学校法人 トヨタ神戸整備学園
トヨタ神戸自動車大学校 校長
鈴木 二郎

ごあいさつ

トヨタ神戸自動車大学校は、1993年4月に第一期生が入学して以来、約1万人のサービスエンジニアを育成してまいりました。開校当初の学科は定員300名の自動車整備科のみでしたが、現在では、高度自動車科、自動車整備・車体整備科、ショールームスタッフ科、国際自動車整備科を加え、計5学科に約800名の学生が在籍しております。
特に昨今はグローバル化の流れに伴い、自動車技術を学びたいと様々な国から留学してくる学生が増加しており、全学生数の21%を占めるに至っております。

昨年度からは、国の修学支援制度が実施され、非課税世帯など極めて経済状況が厳しいご家庭の学生に対しては「学費の支援」の他「給付型奨学金」が支給されておりますが、依然として多くの学生はアルバイト収入で学費の一部や生活費・寮費・通学費等を賄っており、学業とアルバイトの両立に苦労しながら勉学に励んでおります。留学生は私費で留学しており、母国の仕送りだけでは学費・生活費を賄うことはできず、アルバイト収入に頼らざるを得ない状況にあります。
更に、昨今のコロナ禍の影響でご家庭の収入やアルバイト収入が減るなど、学生の経済状態は厳しさを増している状況にありますので、経済的支援策を講じる必要があります。

また、新型コロナウイルス感染症の長期にわたる拡大により、学内の感染拡大防止策に多大な経費を投じている他、対面授業とオンライン授業の併用や、各種行事・課外活動の制約など、これまでの教育手法に大きな変化を求められており、教育を支える財政基盤の安定と強化が必要な状況にあります。

つきましては、経費の削減や事業の選択と集中を図るなど出来る限りの自助努力をいたしておりますが、学生に対する経済的支援及び、新型コロナウイルス感染症防止策を維持・強化するために神戸市が実施しております「ふるさと納税」の制度を使った「KOBE学生サポート市内大学等応援助成」に2021年度より参画することといたしました。
今回の趣旨をご理解いただき、何卒、格別のご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

「KOBE学生サポート市内大学等応援助成」とは

「ふるさと納税制度」を活用し、神戸市が市内の大学、短期大学、専修学校に対して助成する制度です。

「KOBE学生サポート 市内大学等応援助成」の流れ

詳細

寄付募集期間
2021年12月31日(金)まで
寄附者のメリット
  • 寄附する学校を指定して寄附できます(寄附額の7割が学校に助成されます)
  • 個人の寄附者は返礼品(神戸牛などの神戸市の特産品)を受け取ることができます(居住地が神戸市の方を除く)
  • 企業の方は税額控除の特例措置がなされます(本社が神戸市外の場合)
本学での使い道
学生への経済的支援や感染症拡大防止対策の継続的な実施に使用します。
寄付の手続方法
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」でのお手続きとなります。
Step.1 お申込みの手順は下記をご覧ください。
お申込み手順(PDF)
Step.2 こちらのリンクからお申込みください。

「KOBE学生サポート 市内大学等応援助成」についての詳細は下記神戸市Webページをご覧ください。 https://www.city.kobe.lg.jp/a05822/daigakurenkei/kobegakuseisupport.html