職業実践専門課程 認定学科設置校

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〈スーパーフォーミュラ〉レースメカニック体験として学生が参加!①

〈スーパーフォーミュラ〉レースメカニック体験として学生が参加!①
〔2017全日本スーパーフォーミュラ選手権 第2戦〕 

5月27(土)・5月28(日)に岡山国際サーキットで『2017全日本スーパーフォーミュラ選手権 第2戦』が開催されました。第2戦はスーパーフォーミュラでもめずらしい【2レース】の戦いです!
①27日(土) 約30周のスプリントレース
②28日(日) 約50周のピット作業あり(タイヤ交換など)のレース

今回も4日間、トヨタ神戸校の学生がメカニック補助体験として参加してきました。

参加学生は、
自動車整備科 1名
高度自動車科 4名
の計5名です。

今回メカニック体験を受け入れてくださったレーシングチームは
P.MU/CERUMO・INGING
VANTELIN TEAM TOM'S

の2チームです。

写真と共に、まずは
【準備編 5月25(木)、26日(金)】をご紹介します。




○5月25日(木) 岡山国際サーキット

初日は搬入からスタート。
1チームあたり4~5台のトレーラー!!
その中にはレースカーやタイヤ、整備機器などレースに必要な物がぎっしり詰まっています。
まったく何もない状態から、半日でピット設営からレースカーの組み立てまであっという間にやってしまいます( ゚Д゚)





レースで使うホイールを搬入中…この筒にホイールが2つ入っています。
実はこのホイール、マグネシウム製でめちゃくちゃ軽い!!
レースにおいて車両重量はとっても重要な要素なんですよ。

ホイール1つ約3kgほど。なんと産まれたての赤ちゃんぐらいです。
ちなみに乗用車のアルミホイールの重量は約10㎏…、乗用車との重量の違いに驚きです!!


続いてライン引き。
このラインはレース中ピット作業のために戻る位置を示すものです。





レース中、この位置にはメカニックスタッフがタイヤ交換をするためにすぐ作業できる体制で待機しています。
そのため、このラインを正確に貼る作業はとても重要!少しのズレも許されません!





設営が完了したら、車両準備に移ります。





車両すみずみまでワックスを塗り込んでいきます。
ワックスを塗ることによって走る際の空気抵抗が変わるんですよ。
レースの世界は0.001秒を争う世界。ほんの少しの差が勝敗を左右します。


○5月26日(金)
本番前日。






タイヤの空気圧チェック&タイヤ取り付けを行います。
空気圧は状況に応じて細かく調整します。




ブレーキ部品も整備していきます。




走行中は300km/hから70km/h位まで数秒で減速するため、ブレーキ部品はとても熱くなってしまいます。
温度にすると、約1000℃ぐらい!!
ブレーキ部品には特殊な液を数種類塗って、その熱さのデータを取っています。


多くの作業を経て、車両準備完了です!!





車検の風景です。
レースカーに不正がないかを厳しくチェック!
いよいよ翌日はレース本番!
その様子は次の更新でお伝えしていきたいと思います。

お楽しみに~(*’ω’*)♪
 

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